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  [ 2013-02 -28 06:00 ]
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  [ 2013-02 -27 06:00 ]
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• 細かいところも注意しよう！
  [ 2013-02 -01 06:00 ]

おはようございます！
2月28日 木曜日。今月も今日で終わりです！
氣合い入れて行きましょう！p(^_^)q

写真は、酒屋の豊国屋さんが先週金曜日、保育園に来た際のものですが、昨夜またお店の方に行って来ました。
黒米の甘酒が切れてしまったからです。家族皆、この甘酒のファンになってしまいました。

お店にいくと、ご主人も奥さんも良くしてくださり、また、娘さんが、うちの娘の通っている保育園の先生で、お店にいらしたこともあり、すっかり話が弾みました。

そうしたらご主人が、普段は朝、お店にきた人たちに振る舞う、自分のところで作った酒粕の甘酒を出してくれました。

アルコール度数1%未満、砂糖は少なめということで、私は美味しく頂きました。妻は酒粕はちょっと苦手と言っていましたね。娘は酒粕だから無理かな と思いましたが、紙コップ1/3くらいを飲み干し、ニコッと笑ってコップを返してお礼を言いました。

お店を出て、クルマで少し走ると、「どうしたの？何泣いているの？」と妻の声。
どうやら酒粕の甘酒の味は嫌いだったようです。
飲めない と言ったら悪いと思ったのでしょうか？先生に嫌われると思ったのでしょうか？

『頑張って』「良い子」をやっていたようです。他の場面でもやっているのだろうな。

「嫌な時は『ちょっと苦手』って言えば良いのよ」と、妻が教えていました。知っているはずなんですけど。
もう、他人にどう思われるかを氣にするようになっていたんだなと思いました。

先日おはしガストで私が、「パスタ食べる？」と聞くと、一度は「うん！」と元氣良く言ったものの、パスタに入っているアサリを見るなり、「やっぱ いらない！大丈夫！大丈夫！」と拒否しました。

妻と私は、氣を使わなくて良い存在であるようです。いつまでも、そういう場であってあげたいと思います。o(^▽^)o

おはようございます！
2月27日 水曜日です！
氣合い入れて行きましょう！

最近娘は朝起きるのは早くなりました。本来なら8：30過ぎには保育園に着いていいくらいのペースです。早く行けばその分遊ぶことができるので、本人は楽しみにしています。

ところが、その後の動作がノロいので、結局開始ギリギリの9時ということにいつもなります。

先日も、早くご飯を済ませて、娘に残してある誕生日ケーキを食べよう。と言ったのですが、着替えと食事でダラダラとしたので、もう出かける時間です。

予め、「もたもたしていて食べられなかったら、ケーキはもう期限切れだから、パパが食べるからね。」と言っておいたのですが、娘は未練たっぷりです。

車に乗ってからも、外で見送る私を涙目で見ていました。ずいぶんと演技がうまくなったものだと思いました。

その表情に腹を立てた私は、見送ったあとすぐにケーキを平らげてやりました。そしてからの皿を写メしました。妻には「信じられない」と言われましたが。

帰ってきたらケーキのことを聞くんだろうな。泣いてわあわあ騒ぐのだろうな。食い意地が張っているからな。などと思ったら、ますます腹が立ってきて仕方がありませんでした。早くしないのが悪いんだ。ちゃんと約束したのだし と。

この日、娘は車の中で寝てしまいました。翌朝、昨日の朝ですが、「ケーキ食べた？」と聞いてきました。来たなっと思いながら、「食べたよ」「全部？本当に？」「本当だよ。全部食べたよ！」と私。

何か言ってくるかな？と思ったけど何も言ってこないので、「だって、そう言ったでしょ。時間がなくなって食べられなかったら、ケーキが悪くなっちゃうからパパが全部食べるよって。」

すると娘は、「うん、そうだね！分かった！」と言うとニコッと笑いました。



私はとても恥ずかしくなりました。


娘は私が思っているよりはるかに大人でした。自分で全てわかっていたようです。それなのに私は彼女を相変わらずワガママな甘えん坊の赤ちゃんとして扱っていました。

「早くしなさい！」と言っても言うことを聞かないので、筋違いとは思いましたが、早くしないとケーキが食べられなくなる と脅しました。そして、自分で勝手に作った物語に腹を立てていました。
でも、事実は全く違っていました。

二歳の頃、言うことを聞かない娘に腹を立て、デパートの中を泣いている娘の腕を掴んで引きずり回したことがあります。「ちゃんと話せば、二歳でもわかるよ！」と妻に怒られたことを思い出しました。子供は小さくて言っても分からない としているのは私で、既に二歳でも理解する力はありました。

「せっかく早く起きたら、早く保育園にいけるよう、すぐ着替えて、ご飯にしよう！パパも手伝ってあげるから！」と言うと、「うん！そうする！」と言って、元氣に出かけて行きました。

私は彼女の成長をサポートする立場だったのだ！とあらためて氣づかされたひとコマでした！o(^▽^)o

おはようございます！
2月26日 火曜日です！
氣合いで行きましょう！

昨日は寒かったですね！
部屋にいても足下と手先が冷えて困りました！

流石に子供達も珍しく厚着をしていますが、そんな朝でも子供達の中には、半袖半ズボンで夏たけなわって感じの子がいます。

30数年前、日野市南平の予備校の寮にいた頃、やはりとても寒くてどうしようもなかった日に、駅のホームの向こう側に、短パンとランニングで虫取り網のようなものを持った子が三人いたのをみて、固まってしまった日のことを思い出しました。その子達を連れているお父さんらしき人は毛糸の帽子とジャンパー、手袋と重装備でしたね。
映像化すると覚えているものですねえ。o(^▽^)o

さて、保育園では卒園製作等が始まっています。毎年、卒園生が小屋を作ったり、デカイ絵を描いたり、いろいろするようですが、今年はなんと、ツリーハウスを作るらしいです。

ハーブプラネットというパン屋さんが経験者で、手伝って頂き、土台の一部を作ったようです。

娘に、『手伝ったの？」と聞くと、『みんなで遊んでたの！」
出番はまだのようです。

鼻水たらして楽しそうに遊んでいる子達を見られるのもあと、ひと月あまりです。ちょっと寂しい氣がしますが、こちらも見習って、なりふり構わず前進します！p(^_^)q

おはようございます！
2月25日 月曜日です！
張り切って行きましょう！

先日、ケーキを買いに行きました。
トライフルロールケーキ一本買いました。
すると、「お誕生日かなにかですか？」と聞いてきました。
お店の人はしっかりしていますね！
切り分けてあるものでなく、一本買うというのに、何か意味があるか聞いてきたのです。

でも、その次が見事でしたね。
「ロウソクは何本お入りようですか？」
妻に言われて氣付きましたが、「いくつ（何歳）ですか？」とは聞かれませんでした。さすがです。

お陰で私は「52歳」と答えずに、二つサバをよんで「五つ」と答えることができました！^_^;

「誕生日」→「何歳？」と考えがちですが、必要な情報はロウソクの本数ですものね。
的外れの質問をしていないだろうか？
と自問自答してしまいました。


さて、今週もビシッと行きましょう！
ちなみに「『さん』にしますか？『ちゃん』ですか？『くん』ですか？」と聞かれ、『くん』にしてもらいました。^_^;

おはようございます！
2月24日 日曜日です！
ゆったりしたいのですが、娘が早起きしています。^_^;

昨日は土曜保育に預け、18時すぎに迎えに行くと、娘は一人だったようです。先生が一人ついてくれて、お雛様に紙芝居を読んで聞かせていたとか。(^O^) しっかり面倒をみて頂き、本当に感謝です！

妻が小さい頃預けられた保育園では、夜まで残っているのは彼女だけで、
その彼女は、たった一人暗い部屋でテレビを見せられていたそうです。

小学歳になってからも、この確定申告時期は、両親が税理士だったため忙しく、やはり一人家で、運ばれてきた てんやものを食べていたそうです。

私は小さい頃、夜、ひとりで過ごしたり、食事をしたりということは全くなかったと思います。
家には必ず母がいて、昼に母がいなくても、食事の時は、妹がいました。

小さい頃の妻は寂しかったろうと思いました。それに比べると、私は論外ですが、娘はお陰様でとても恵まれています！
そして、その娘が今、鬱陶しいくらい（？）妻にまとわりついています。
かつての寂しさは、すっかり埋め合わされたのではないかと思うくらいです。
娘に無視され始めている私も、埋め合わせられているのでしょうか？
めげずに行きましょう！^_^;

おはようございます！
2月23日 土曜日
皇太子様の誕生日であり、税理士記念日です！
今日も張り切って参りましょう！

1990年に「41歳寿命説（西丸震哉）」という本がありました。環境、特に食生活の大きな変化は日本人の健康に大きな影響を及ぼし、昭和34年以降に産まれた人の平均寿命は41歳になるというものだったと思います！

36年生まれの私は該当しますが、正直「ふ〜ん」という感じでした。その後、1998年に新谷弘実さんの「胃腸は語る」という本で、やはり肉、乳製品といった食生活の欧米化で日本人の大腸が痛み、2、30年前の欧米人と同じような胃腸になってしまったということを知りました。

だからと言って、同年代が50になる前にほとんどいなくなってしまったわけではありません。でも、ここ2、3年で周りの友人が数人亡くなって、このような本を思い出しました。

先日も、保育園のお父さん仲間がお一人亡くなりました。優しい方で、転園してきてよく分からない私達にいろいろと教えてくださるような方でした。

遠くから時間をかけて登園していましたが、息子さんが言うことを聞かず、いつまでもグズグズ言っていた時は、いつもはバスと電車を乗り継いで帰るところを2時間歩いて帰ったそうです。

私が覚えているのは、息子さんが他の子にぶつかり泣かせてしまった時に、謝らない息子を目の前に正座させ、その前で自分も正座して、膝を付き合わせて話をしていた姿です。

いつも帰りが同じ方向なので、時間が合えば、車に一緒に載せてあげていたのですが、その日は20分くらい待ちましたかね。お父さんもいろいろ忙しかったり、仕事の事など氣持ちの面で抱えていることもあると思おうのですが、お子さんの前では全神経を100％お子さんに向ける人なのだなあと感じました。

最後にお会いした時はジャギーのリハーサルの時でしたが、また会えるからと軽く会釈をした程度で別れたのが最後になりました。つまらないことでも何か話かけたらよかったのに というのが心残りです。ご冥福をお祈りします。

食生活の変化で基本的な体力は低下したものの、医療の進歩で長生きできるようにもなっています。でも、そんなこと関係なく、それぞれに寿命はやってくるように思います。何度も思っては忘れてしまうのですが、大切なのは『今』この瞬間なのだと、大切にして行こうとつくづく思います！

愛されて52年！
写真の向かって右は母で、左が去年103歳で亡くなったおばあちゃん。そして抱っこされている賢そうな^_^;のが半世紀以上前の私です！
お陰様でこんなに大きくなりました。
両親と皆様に感謝いたします！
そしてより一層精進して参ります！
今後ともよろしくお願いいたします！p(^_^)q

おはようございます！
2月22日金曜日です！
今日も張り切ってまいりましょう！

昨日『納豆麹漬』について書きましたが、最近その酒屋さんが保育園にいらっしゃらないので 実は一昨日初めてお尋ねしました。「豊国屋」さんというお店です！


たまに通るルートにあるお店でした。
中にはいると、たくさんの新聞記事や賞状が額にいれて飾ってありました。


レジ前には「納豆麹漬」始め、津久井在来大豆などいろいろと変わった（？）商品が並んでいます。店主の岡本さんと奥様にいろいろとお話を聞いたのですが、お二人とも話好きで話だしたら止まりません。


お陰で私達もすっかり発酵食品に興味を持ち、黒米の甘酒を購入しました！この甘酒は米と米麹だけで作ったもので、ブドウ糖ですから点滴と同じです！

アルコールが入っていませんから、娘も含めて三人で乾杯が出来ました。温めたら少し甘くなりましたが、後を引く変な甘さでなく、スッキリとした甘さです。冷えている方が私には美味しかったな。

滞在時間に比例して購入金額も上がってくるので注意が必要です。(^O^)


もともとは地元の「津久井在来大豆」を知って、その美味しさを確かめた上で 、その大豆を使った発酵食品をいろいろ開発してきたそうです。

奄美大島の黒糖や食品もあったので聞いてみたら、保育園で古代サンゴで濾過した水をおろしている業者さんが奄美大島の人で、お話しているうちにコラボするようになったとか。

とにかく、刺激のある出会いを大切になさっているご夫婦で、その出会いの中から、新たな商品のヒントを発見しているようです。
興味を持って動き回っている人のところには、必要な情報って来るものなのだなあと思いました！

店内は手書きのポップがたくさん貼ってあり、ゆったりしているけれども楽しい感じが溢れています。


そう言えば、レジ前には 、受験シーズンということもあり、納豆麹漬が「ねば〜ぎぶあっぷ」と名を変えて置いてありました！試験は粘り腰で乗り切りましょう！

間違いなく酒屋さんではありますが、「麹屋」さんと言った方が当たっている感じ。ご夫妻の頭の中は、すでに新しい商品のアイデアが発酵しているようでした！(^○^)
相模原市南区新戸のお店です！

おはようございます！
2月21日 木曜日です！
氣を抜かずに行きましょう！

遅刻常習犯の娘はこのところ少し早めに登園しています。朝は9時から体操なのですが、いつもはだいたい終わった頃の到着でした。

体操が始まるまではみんなで遊んでいるのですが、これが楽しいのだそうです。たまたま早く行った時に、あまりに楽しかったので、「明日は早く行く！」と早く起きたんです。

だいたい朝、爆睡している娘を、「いい加減に起きなさい！」なんて言いながら、頭で身体や顔をゴリゴリやって、「やめて！」と言いながら殴る蹴るをしてくる娘とひとしきり格闘するのが、唯一の楽しみとなっています。(^O^)

最近では、サクッと起きてしまうので、大変いいのですが、残念です！^_^;

他人からあれやれこれやれ言われても、やったとしても魂は入りませんよね。子供だと、やりませんね。
ですから私はなんとか自分から行動を起こしてもらうよう、常に、娘を動かすためのホットボタンを探しています。

しかし、最近それが暴露てきており、
根掘り葉掘り聞いて行くと、「うるさいっ！ 今、言いたくない！」などと言われてしまい、なす術をうしないつつあります。

起きるのも着替えるのも遅い上、食事も、食べることはもちろん、取り掛かるまでも、やれパンが良かっただの、うどんって言ったでしょなどと時間のかかること かかること・・・

でも、そんな時効果的に働いてくれるのが、この「納豆麹漬」です！
去年、塩麹がブームになり、その後、◯◯麹がいろいろでました。

これは保育園に出入りしている豊国屋という酒屋さんが企画して作ってもらったオリジナル商品です。味といい、柔らかさといい、ご飯に乗せてもおにぎりに入れても絶妙です。
これを出すと、娘はモリモリ玄米を食べるのです。

ポパイのほうれん草とまでは行きませんが、好きな物があるっていうのはいいですね！
きっと酒飲みになるでしょう！
楽しみです！o(^▽^)o

先日、ケトル（やかん）を買いに行きました。
これは買えば殆ど一生もんだと思うので、売り場に目を向けることなどありませんでした。

行ってみるとたくさんあるんですね。
お湯が湧けばいいだけだろうと思うので、違いは大きさくらいかなあ と思いきや そうでもないようです！

真ん中ほどの黄緑の帯がついているものは880円。その下の段のものは1,980円なのです。

写真ではわかりにくいのですが、そばで見ると光沢が違います！恐らくステンレスの質が違うのでしょう。

結局、高い方を購入しました。(^O^)
家にはひとつ下の方が黒くなった安いケトルがありました。

使い比べてみて氣がついたことがあります。
お湯の湧くスピードが違います！
熱伝導効率が違うということでしょうか？
それから、少ない水を沸かして注ぐ際、安いものだと注ぎ口から、プップッと熱湯が弾けるのですが、高い方だとそれが無い（少ない）感じがします。そんなことってあるのかな？

あと、取っ手のところも注ぐ際の安定感が微妙に違います！
また、蓋の閉まり具合が全く違い、その結果、湧いたことを知らせる笛の音の大きさが全然違います！

でも、そのようなことは製品の箱にも紙にも書いてありません！
ケトルを見ると、「そのくらい当然だから」・・・とでもいいたげです。^_^;

なぜでしょう？
『ラストサムライ』で、特別ではない日常の普通の時間の中で、刀など道具の手入れを徹底的にやっている武士の姿が思い浮かびました。

隠れたところに、技術と想いが練りこまれているのかもしれません。
やはり、手にとって使ってみなければわからないことってありますね。
現場に行って見ることの重要性を感じます。

量販されている普通のケトルですが、
作り手の凄み（？）を感じました！o(^▽^)o

おはようございます！
2月20日 水曜日です！
寒さに負けず頑張りましょう！

この時期、不測（？）の問い合わせや初めてのお客様の訪問など、増えてくる時期です。そういう時の対応って注意しないといけないよなあと思います。服装や口調、雰囲気で相手の方を「こういう人だ」と決めつけるのは危険です。

以前こんなことがありました。
親戚が入居している老人ホームに、処方されている薬についてお医者さんに教えてもらいたいとお願いした時のことです。

親戚の症状が急変したように感じたのでなぜだろうと調べてみると、そのころから薬が変わっていました。そこで、その薬のことをネットで調べたりした結果、私としては薬のせいなのかなと思ったのです。そこで、一旦止めたり、あるいは別の薬にしたりできるものなのかどうかを知りたかったのです。

ホームに行くと、一旦控え室で待たされたあと、お医者さんのところに連れていかれました。

お医者さんは入居者さんを一箇所に集めて診察していたようです。
ナースと何やら話をしています。
「ここで立ったままでいいだろう。難しい話じゃないことだし」と小さく聞こえたのですが、この時、あれっ？と思いました。

でも、施設長さんが部屋に通してくださったので、私は先生に「お忙しいところすみません！」と言うと、強い口調で「ええ。手短にお願いします！」ときたもんだ！

そのあとのやり取りはだいたいご想像できるのではないでしょうか。
クレーマーをねじ伏せる といった対応でしたね。事前にケアマネを通じてお願いしていたのですが、クレーマーとして伝えたのか、話を聞いてクレーマーと判断したのか？

「お聞きになっているとは思いますが、他の入居者の食べ物をとったり、大きな声で攻撃的なことを言ったりして苦情がたくさんきているんです。
このような状態が続くようであれば出て行ってもらうことになるかもしれないので、処方しました。
ネットの情報なんて当てになりませんよ。
どうしてもと言うなら、薬を止めてもいいけれど、介護の負担になると思うので、私は関係ないのでホームと相談してください！」

まるで、自分のやり方に不満があるなら、やめてもいいが責任は取らない というように聞こえてきました。

症状が悪くなったら、一旦止めた薬を復活させてもらえるのか聞くと、すぐにできるとは限らない。検診は火曜日なので水曜日に症状が悪くなったら6日待ってもらうことになる とのこと。24時間対応ということだったのですがね。

また、他人のものをとったり、苦情がたくさんあったなど、ケアマネからは全く聞いたことのない話でした（そうそう確認するのでした。そのような事実が無ければ謝罪してもらわなくては）。だいたい、介護が大変になったら出て行ってもらうなんてことは対ホームのお話で、お医者さんに権限はないでしょう？こちらは薬についても処方についてもど素人で、ただ教えて欲しかっただけなのですが。身内の状態について知りたいと思うことは、ごく普通のことだと思うのですが。

しかも、事前に話があったからでしょうか？カルテも何も見ないでの話です。「ご親戚の方はアルツハイマーではなく、ピック病なので・・・」これも初耳。病氣の名前も知りませんが、カルテもMRIも見ず（そんなもの意味ない って言ってたなあ）、一体なにを根拠に判断したのでしょう？興味は湧きましたが、どんどん信頼感がなくなってきました。残念ながら。

以前、入居者の家族と何かあったのかもしれませんね。しかし、まるでクレーマーかのように扱われた私は、本当にクレーマーになってやろうかと思いました。

「クレーマー」って、実は、こちらが原因で相手をクレーマーに育ててしまっているのかもしれません！^_^;
私も最初から良いお客として扱ってもらっていたら、物分りの良いお客になっていたかもしれません。

また、老人ホームということもあり、話をしている先生も私も、お互い大きなマスクをして話したのも良くありませんでしたね。お互いの間に壁を作りました。普通このようなケースでは、よく相手を観察しながら話をするのですがね。

お互い相手がどんな氣持ちでどんなところから話しているのか を充分わかった上で効果的に話したいものです。でも、マスクをしていると情報が隠され、相手の様子が読めません。

さらに、マスクをするとまるで防具に守られているかのような安心感があります。電車などで座席に座ることができるとマスクをしていたら爆睡です。自分の世界ができ安心できるせいでしょうか！そして守られていると思うと、安心して攻撃体制になりがちです（？）。

自分を振り返る良いきっかけになりました。
結局、そのホームは別のお医者さんとも契約しているので、そちらに変更していただくとともに、アルツハイマー関係については、セカンドオピニオン的に他の専門医の方にお願いすることになりそうです。

ちょっとした対応の仕方ひとつで、顧問契約なんてあっさりと解約されるものなのだと つくづく感じさせられます。

いやぁ 朝から失礼しました。
皆様、私はそのようなことがないように致します！
どうぞ私が不遜な態度をとっているようでしたら、お氣兼ね無くフランクにご指導ください！

できましたら、傷つきやすいので、優しく言っていただけれは幸いです！

ちゃんと歯を磨き、口を濯いでマスクなしで対応させていただきます！
では、お待ちしております！o(^▽^)o

氣を引き締めて参ります！p(^_^)q