おはようございます!
3日 木曜日です!
寒さに負けず楽しみましょう!
正月は特別体制ということで、対応がイマイチのお店も結構あるように思いますがいかがですか?
散髪屋さんで散髪を終えた時、担当のおばさんがカードにハンコを押す時、
「あっ 50代?」は、いいとして、その後「60代?」と言われ、思わず、しっかり目を開けてみろ!と言いたくなりました。髪はありませんが、肌はツルツルで若いとの評価を割と得ています。^_^;
大晦日に義母も含め四人でバイキングを食べにホテルに行きました。
そして会計の際、「何名様ですか?」の問いに、「大人三人に子供一人」「お子様はおいくつですか?」「子供は六歳です」と答えました。目の前に四人揃っているのですがね。
そして続けて妻が「あっまだ保育園です」と言うと、「小学生前なら割引があります」とのこと。さらに妻が、「高齢者にはなにかありますか?」と聞きました。これはセンスある!と思いましたが、「65際以上ですと割引があります!」ですと!こちらは一見して高齢者と分かるんですけど。
びっくりしましたね。
こちらから言わなければ割引はなかったんでしょうか?混雑もしていませんでした。どうも配慮が足りないというかセンスがないという感じがします。
システムがないならまだしも、せっかく割引のシステムがあるのに、それを伝えないというのはどうしてでしょう? 伝えないというより氣づかないのでしょうか?反対にお客の立場だったらどう思うのだろう?と思ってしまいました。接客というのは難しいですね。また、お客の方は一瞬でその社員さんの能力を見抜いてしまうものなのかもしれません。怖いですね!
そう考えると、先の散髪屋さんの叔母さんの方がいいでしょうか。
重要な情報を提供してくださっていたのかもしれません。
60代だと言ったら、Pintが倍になったりしたのでしょうか?
・・・不明です。^^;